案内Robotのシステム構成

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案内Robotのシステム構成

Raspberry Pi(ラズパイ)、Arduino(アルディーノ)で実現する案内Robotのシステム構成です。

  1. マイクロホンでの音声入力
  2. AIクラウドを利用した音声認識
  3. Juliusの音声認識ローカルソフト
  4. AIクラウドを利用した自然会話
  5. 案内プログラム
  6. Open JTalkでの音声合成
  7. Arduinoでの手(サーボモーター)、目(LED)の制御

    の機能を有します。

    Raspberry Piでの開発プログラミング言語は、Pythonです。
    Arduino は、C/C++言語です。
    音声認識は、自然会話モード時は、クラウドを利用します。
    非自然会話モード時は、Juliusを利用します。
    今後、このRobotのプログラミング記事を掲載します。

    この案内Robotのシステム構成です。

案内Robotの制御部は、ぬいぐるみなどに内蔵してヘッドセットマイクやピンマイクなどを用いて案内をします。
案内場所は、色々な場所に対応できるように、案内辞書を作成できます。

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人工知能自然会話ロボット(解説、実演)無料体験会参加者募集中!

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人工知能自然会話ロボット(解説、実演)無料体験会参加者募集中!

先着10名、小学生以上
・人工知能自然会話ロボット(解説、実演)
・Scratchプログラミング(実習、デモ)
対象者:小学生~成人
日時:2017/4/22(土) PM2:00~4:00
場所:高崎市多目的個室スペース(高崎市高関町450-3-2号室)

※ 参加者が11名以上の場合は、場所変更します。
※ 小学生は、父兄同伴で参加してください。
※ プログラミング、人工知能、IoTに興味のある方歓迎です。
※ お申込みは、メニューの「お問合せ」から。


人工知能自然会話ロボットの概要

このロボットは、AIクラウドサービスを利用した「音声認識」と「自然会話」をおこないます。

ロボットは、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)とArduino(アルデュイーノ)で開発します。
このロボットは人間との自然会話をしながらボディランゲージをします。
両手と頭を振りながら、目の色を変えたり、点滅するとてもお利口なロボットです。

あなたも人工知能ロボットとお話をして、「人工知能技術の進化」を体験してください。

群馬プログラミングカレッジでは、IoTシステム開発の一環として、コミュニケーションロボット開発などの「IoTプログラミング教室」を開講します。

 

 

 

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